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このページは 2008年 01月 06日 14時40分24秒に更新されました。 |
フィンランドではインテリアにファブリックが多く取り入れられていると聞きますが、そのファブリック文化にはどんな特徴がありますか? フィンランドは、緑が豊かに生い茂り日照時間の長い夏と、氷に覆われて寒さの厳しい冬という、自然の織りなす2つの顔を持っている国。郊外に出ればすぐに自然と触れ合うことができる環境でもあるため、フィンランドに住む人々にとって、自然はとても身近な存在なのだといいます。彼らは休暇にも恵まれていて、年間で平均5週間も有給休暇があるそうなのですが、その大半を自然の中でのんびり過ごすという人も多いそうです。 そういったライフスタイルが根づいているからでしょうか、ファブリックにも自然をモチーフにしたデザインが数多くあるのが特徴です。身近で愛すべき存在である自然を、住まいの中にも取り入れたいという思いが込められているのかもしれませんね。 マリメッコをはじめとするフィンランドのファブリックといえば、色や柄の大きさなどが大胆な印象がありますが、それはなぜですか? フィンランドの冬の日照時間はとても短く、寒くて暗い中で過ごす日々が続きます。そのため、お部屋を彩り豊かに演出するために、視覚的にもあたたかく、明るい雰囲気を楽しむ人も少なくありません。マリメッコなどのフィンランドファブリックに鮮やかな色や大胆な柄が多いのは、大自然の中で育まれた生活の知恵といえそうですね。 また、フィンランドは昼が短く時間が限られているため、親しいお友達をお互いの家に呼び合って団らんすることが大きな楽しみとなっているようです。ひょっとしたら、人の目に触れることでインテリア・コーディネートのセンスも自然と磨かれ、大胆なデザインも積極的に取り入れることができるのかもしれません。 日照時間の少ない北欧において、“光”は貴重な存在です。なので、カーテンも遮光性を追求するより、むしろ透きとおるような材質で光を取り入れるタイプのものが好まれる傾向にあります。 例えばマリメッコには「TUULI」というファブリックがあります。これは、木々のシルエットがデザインになっているものなのですが、このファブリックをカーテンに使うと、日の光がファブリックを透過して、木漏れ日のように部屋に差し込んでくるんです。まるでお部屋で森林浴を楽しんでいるかのような雰囲気を味わえますよ。そんな光の取り入れ方や楽しみ方ができるのも、フィンランドファブリックの魅力ではないでしょうか。 絵画のような感覚でファブリックを壁にかける「ファブリックボード」も、長い冬を室内で過ごすことの多い北欧で「毎日の生活を美しく」との発想から生まれた、独特の布文化といわれています。軽くてかけ替えもしやすく、現代アートを思わせるようなデザインも多い「ファブリックボード」は、昔から北欧をはじめとするヨーロッパの国々で親しまれてきました。 ファブリックのデザイナーたちは、色の組み合わせや自然のモチーフ、幾何学模様などのなかに、思い思いのメッセージを託しています。室内を彩るアイテムとしてはもちろん、一枚の布に込められたメッセージを想像しながらアートとして鑑賞できるのも、「ファブリックボード」の楽しみのひとつなんです。 たった1枚の絵画をお部屋に飾ることで、室内に思いがけない奥行きが生まれたり、今までにない明るさや落ち着きを感じたりしたことはありませんか?「ファブリックボード」も同じです。例えば、マリメッコのファブリックでも多く用いられている植物や木々のモチーフを「ファブリックボード」として飾れば、まるでそこに窓が生まれたかのような感覚を楽しむことができるでしょう。いつもの室内が新鮮な風景に見えるかもしれませんね。 種類も豊富で手軽にかけ替えることもできますので、家に招いたお客さまに合わせてコーディネートを変えたり、お子様の成長の節目ごとに親子で新しいファブリックを探してパネルにしたり・・・といった楽しみ方も。「ファブリックボード」をきっかけに、住まいでの楽しい会話が増えればいいですね。 「ファブリックボード」は、絵画やポスターに比べて価格面でお手軽であることも特徴のひとつです。そのため、より身近にアートを楽しんでいただけるものではないでしょうか。また、絵画などと違い、布の持つあたたかな質感を味わえるのも魅力です。手触りを楽しめるというのも、ファブリックだからこそではないでしょうか。やわらかな描線や優しい色合いも、見ているだけでおだやかな気分を誘ってくれそうです。 また、気に入った柄を左右対称に組み合わせて等間隔で飾れば、空間にリズムを生み出す素適なインテリアになるでしょうし、カーテンやソファとコーディネートできるのもファブリックボードの大きな魅力。手軽に楽しめるファブリックボードで、みなさんも布地ならではのやさしいぬくもりを楽しんでみてはいかがですか。 木々の緑、植物、風、光・・・身近な自然を住まいに取り入れ、美しさやくつろぎを演出するフィンランドの「ファブリックボード」。日々の忙しさから解放されて、ほっとひと息つけるお部屋だからこそ、取り入れてみたいアイデアですね。 手軽に、素適に、そしてあたたかく、インテリアの装いを変えるファブリックコーディネート。あなたもお気に入りの布を見つけることからはじめてみませんか? 1951年の創立以来、優れたデザイン性を持つ実用品として、国や世代を超えて多くの支持を受けるフィンランドのライフスタイルブランド「marimekko」。表参道店ではインテリアファブリックをはじめ、バッグ、ファッション、キッズアイテムなども取りそろえられています。シンプルな純白のインテリアに広がる色鮮やかなmarimekkoの世界を楽しんでみてはいかがですか。 本サイトはJavaScriptを使用しています。お手数ですがJavaScriptの使用を有効にしてください。
[ 29] アートとしても楽しみたい 北欧のファブリック|みんなの住まい 人と暮らしのコミュニティ
[引用サイト] http://www.37sumai.com/special/35_pcup/03_fabric.html
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